Greatfull Catches

Donny Rohdes "Barrel catch"




Behind the back(ビハンド・ザ・バック)
一番初歩的なバックキャッチ

Behind the head(ビハンド・ザ・ヘッド)
通称ヘッドキャッチ

Behind the legs(ビハンド・ザ・レッグ)
両足をそろえてね

Bad Attitude(バッド・アチチュード)
女の子はマスターしてほしい!
この体勢でネイルディレイする人もいるぞ

Barrel(バレル)
足を抱えるように手を出します。
スピンしてジャンプをかますとカッコいい!

Indigeneous(インディジェノス)
左足でディスクをまたぎつつ
右手で左足の外側から取る

Flamedots(フレームドッツ)
ヨガっぽくキャッチしましょ!
片足で立ちながらのネイルディレにも応用しよう

Flamingo(フラミンゴ)
初めは飛んできたディスクを
ダイレクトにキャッチしてみよう

Reverse Flamingo(逆フラミンゴ)
手の出し方が逆なのに注意

Big Bird(ビッグバード)
日本人でこれできる人いますか?
アメリカでも極々わずかな人しかできてない

Monster(モンスター)
手足が長くて間接の柔らかい人のみ
チャレンジできる危ないキャッチです

Oliver Twiste(オリバー/ツイスト)
バッドアチチュードの変形(!?)
逆手でキャッチになります。

Phlaud(フラウド)
両足そろえてのキャッチ
結構難易度高いよ

Phlerd(フレード)
逆手でキャッチです

Radar(レーダー)
ワンスピンしてこれが決まるとダイナミックで
カッコいいと思います

Gitis(ガイティス)
ジャンピングしてのガイティスが覚えやすい。
フラミンゴでこれができると最高です

Roots(ルーツ)
エアーキャッチの一つです。
着地の際にひざを打ち付けないように...

Scarecrow(スケアクロウ)
「かかし」キャッチですね、ダブルスピンしてから
こいつが決まるとヒーローになれます
ここに使ったイメージは、アラン・エリオット氏(Allen Elliot)のホームページで
フリースタイルのキャッチングを説明する為の図版でした。
アラン・エリオット氏はテキサス出身のフリースタイラー(80年代初頭に活躍、
1981年にはWFCでチャンピオンにもなってます。)でした。
彼のホームページがリンク切れになって随分たってしまい、なかなか復活しないので
勝手にまとめさせてもらいました。
彼のホームページでは、それぞれのキャッチングについてどんなプレーヤーが
得意にしていたかを紹介していました。現在、プレーヤーの名前を出してもかなり
古いので辞めました。

edited by ともかず